3大疾病保険料払込免除特約とは?付ける必要性について

「3大疾病保険料払込免除特約って必要なの?」

今回はこのような疑問を持つ方のために、3大疾病保険料払込免除特約とその必要性についてご紹介します。

 

3大疾病保険料払込免除特約とは?

 

3大疾病保険料払込免除特約を保険に付けると、がん・急性心筋梗塞・脳卒中それぞれにおいて各保険会社所定の状態になったときに、以後の保険料の払い込みが免除されます。

免除が適用される条件は保険会社によって異なるのでよく確認しておきましょう。

 

条件の例として、がんと診断されたとき、急性心筋梗塞や脳卒中で手術や一定日数以上の入院などがあります。

 

3大疾病保険料払込免除特約は必要?

 

この特約は付加することで保険料が増加します。

ですので、付けるべきかどうかを判断するための1つの方法として「何歳までに所定の状態になるとお得なのか?」を考えてみましょう。

 

例えばチューリッヒ生命の「収入保障保険プレミアム」に、以下の条件で加入したとします

 

  • 30歳男性(非喫煙優良体型)
  • 収入保障年金額は月額10万円
  • 保障期間と払込期間は両方とも60歳まで
  • 年金支払保証期間
  • 月額保険料は2,400円
  • 上記内容は2018年7月時点のもの

 

この条件の下で3大疾病保険料払込免除特約を付けると保険料は2,450円です。

つまり、合計で18,000円余計に保険料を支払うことになります。

ということは、契約してから29年と4ヵ月(約60歳)の間に払込が免除となる条件を満たせばお得になります。

 

ただし、最新がん統計(2018年7月現在)によると現在30歳の男性が30年後にがんにかかる確率はたったの7%しかありません。

50歳では2%です。

 

さらに、もし保障期間中に払込免除になったとしても月々の家計負担は2,400円程度しか変わりません。

そのため3大疾病保険料払込免除特約は付ける必要はないと考えます。

 

最後に

 

3大疾病保険料払込免除特約は、3大疾病について各保険会社所定の状態になったときに以後の保険料払込が免除される特約です。

この特約の保険料自体は安いですが、元をとれる可能性は極めて低いことが予想されるのでおすすめはしません。

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