がん共済とは?まずはがん保険を検討するのがおすすめ

「がん共済って入るべき?」

国民病とも呼ばれるほど患者の多いがん。

それに備えようするのは自然なことかと思います。

ですが、一歩間違えると生涯にわたって損をしかねません。

そこで今回は、がん共済についてご紹介します。

がん共済とは

共済は、地方自治体や協同組合などが非営利で補償事業などを行う仕組みです。

そのなかでもがん共済は、がんによる入院や手術などを保障してくれます。

 

保険会社が提供する「がん保険」と比較すると、種類が少なく、費用も割高な傾向にあります。

また、純粋な「がん共済」はJA共済のものしか見当たらず、他はあくまでも特約として提供されているようです。

がん共済ではなくがん保険で探したほうが無難と思われます。

 

がん共済の比較

 

実際にどのようながん共済があるのかまとめました。

 

契約可能年齢 保障内容 掛金例※ 特則・特約 備考
がん共済(JA共済) 0 歳 ~ 75 歳 基本型、がん入院日額1万円の場合

がん診断100万円
がん手術5万円~20万円
がん放射線治療10万円
がん治療50万円

6,098円/月
(基本型、60歳まで払込)
指定代理請求特約
共済掛金払込免除制度
終身保障
《あいぷらす》満18歳~満60歳の方が加入できるプラン(コープ共済) 満18歳~満60歳 以下、新がん特約の保障内容

がん診断100万円~200万円
がん入院日額1万円
がん手術10万円~40万円
がん退院10万円
がん通院日額5,000円

890円/月
(生命保障300万円+新がん特約、共済期間10年)
特約のため単独での契約は不可
《あいぷらす》満60歳~満70歳の方が加入できるプラン(コープ共済) 満60歳~満70歳 以下、新がん特約の保障内容

がん診断50万円
がん入院日額5000円
がん手術5万円~20万円
がん退院5万円
がん通院2,500円

5,595円/月
(60歳男性、生命保障100万円+新がん特約、共済期間10年)
特約のため単独での契約は不可

満70歳の方のみ共済期間が15年

がん保障プラス(全労済) 満15歳~満44歳 がん診断100万円(悪性新生物)、10万円(上皮内新生物)
がん入院日額5,000円
がん手術25万円
死亡・重度障害10万円
1,400円/月
(特約分のみ)
最長で満60歳まで保障

特約のため単独での契約は不可

新がん特約(全国生協連) 満18歳~満64歳 18歳~60歳、月掛金1,000円の場合

がん診断50万円
がん入院日額5,000円
がん通院日額2,500円
がん手術5万円~20万円
がん先進医療1万円~150万円

1,000円/月
(新がんⅠ型特約)
特約のため単独での契約は不可

60歳以降は保障額が減る

※特に記述がない限り、30歳男性、がん入院共済金額1万円、可能な限り特約を外して計算

 

比較的掛金の安いがん共済(特約)もありますが、定期保険であるため高齢になると掛金が増加するか、保障が減少するかのどちらかになります。

「働く間だけ」のように一定期間のみ保障を受けたいということでしたらがん共済は選択肢となるでしょう。

一生涯にわたって比較的安い費用で保障を受けるなら、がん保険のほうがおすすめです。

 

がん保険って必要?実際の保険24個の比較もしてみた

 

まとめ

 

がん共済は、地方自治体や協同組合が提供する補償事業のうち、がんによる入院や手術などに特化したものを指します。

期間限定の保障を受けたいのであれば選択肢にしても良いですが、一生涯の保障を受けたい場合はおすすめできません。

がん共済を検討する前にがん保険を検討しましょう。

 

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