就業不能保険・所得補償保険とは?比較と必要性について

「就業不能保険や所得補償保険って何?必要なの?」

あなたは「就業不能保険」や「所得補償保険」という言葉を聞いたことがありますか?

おそらくほとんどの方にとってなじみのない保険でしょう。

そこで今回は、これら2つの保険の特徴や必要性、実際の保険9個をご紹介します。

就業不能保険・所得補償保険とは?

 

就業不能保険と所得補償保険はどちらもケガや病気で働けなくなった時の収入を補償してくれる保険です。

医療費などを補償する医療保険に対し、就業不能保険と所得補償保険は生活費を補償するイメージになります。

 

就業不能保険が生命保険会社、所得補償保険が損害保険会社の商品で、これ以外の明確な違いはほとんどないです。

傾向としては、所得補償保険の方が保険期間が短期で保険料が安い、というのがあります。

 

就業不能保険・所得補償保険の必要性

 

会社員などで働いている方は傷病手当金が最大1年6ヵ月受け取ることができます。

傷病手当金で生活費を補いきれなければ、その足りない分を就業不能保険や所得補償保険で補いましょう。

 

実際の就業不能保険・所得補償保険一覧

 

それでは実際の就業不能保険・所得補償保険を見てみましょう。

インターネット上で見つけた9個の保険を以下の表にまとめました。

 

契約可能年齢 保障内容 保険料例※ 備考
働く人への保険2 20歳~60歳 月額10万円~50万円(最短55歳まで、最長70歳まで)
高度障害給付金
1,896円/月
(ハーフタイプ)
支払対象外期間を60日(標準タイプ)と180日(ハーフタイプ)で選べる
くらすプラス 満20歳~満60歳 月額10万円を3年~10年
入院給付金:5,000円
入院給付金免責日数60日
2,200 円/月
(年金支払期間3年)
ストレス性疾病や5疾病も給付対象
病気やケガで働けなくなったときの給与サポート保険 18歳~55歳 短期回復支援給付金(働けなくなってから1年6ヵ月間、月額5万円~20万円)
長期療養支援給付金(1年7ヵ月目~、月額5万円~40万円)
3,010円/月
(短期・長期ともに月額10万円、60歳満期)
傷病手当金が受け取れる期間とそうでない期間で回復支援給付金額を変えることができる
働くあなたにやさしい保険 満20歳~満70歳 有期年金
5年確定年金
それぞれ月額5万円以上、50歳満了~70歳満了
3,250円/月
(35歳男性、有期年金)
特定疾病のみ保障対象
リビングエール(長期就業不能所得補償保険) 満15歳~満63歳 月額10万円~30万円(通販による契約の場合)
保険期間:3年間・5年間
支払対象期間:3年、5年、10年、60歳、65歳
2,110円/月
(保険期間5年、支払対象外期間60日、対象期間60歳)
はたらく力 満18歳~満64歳 3000コースの場合
就業不能1日につき3,000円
保険期間1年
7,700円/年
(3000コース、1ヵ月あたり642円)
年齢に関係なく保険料が一律

3000コースの場合、7日以上1日目から265日まで給付

5000コースの場合、7日以上1日目から160日まで給付

ニッセイ 就業不能保険 15歳~55歳 短期就業不能給付金
長期就業不能給付金
8,075円/月
(短期20万円、長期25万円)
入院・在宅療養・障がい等級2級以上の状態を保障
所得補償保険(損保ジャパン日本興亜) 満15歳~満69歳 給付金月額最大30万円 1,640円/月
(基本1級、月額15万円)
所得補償保険(あいおいニッセイ同和損保) 15歳~79歳 就業不能給付金
保険期間1年
1,280円/月
(基本1級、月額10万円)

 

※30歳男性、就業給付金月額10万円、保険期間65歳までで計算

 

ほとんどの方はすでに生命保険や医療保険に加入しているはずですので、保険料の負担が増えないためにもできるだけ安いものを選びましょう。

保険料の安さで見ると、「働く人への保険2」や、あいおいニッセイ同和損保の所得補償保険などがおすすめです。

 

まとめ

 

就業不能保険と所得補償保険は、ケガや病気などにより働けなくなった場合の収入を補償してくれる保険です。

万が一のために契約するのがおすすめですが、保険料の負担が増えて家計が苦しくならないように注意しましょう。

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