利率変動型積立終身保険とは?自由度が高いので契約は慎重に

「利率変動型積立終身保険ってどんな保険なの?」

「名前の似てる積立利率変動型終身保険との違いは?」

生命保険について調べていると、このような紛らわしい保険を目にすると思います。

そこで今回は利率変動型積立終身保険についてご紹介したいと思います。

利率変動型積立終身保険とは

 

利率変動型積立終身保険とは、予定利率が変動する積立型の終身保険です。

終身保険の払込期間に、特約として定期保険や医療保険などを付加して保障を充実させることができます。

そのため保険料は「特約の保険料」と「終身保険のための積立金」の2つで構成されています。

 

積立部分はあとから積み増したり、引き落としたりすることもでき、保険料と積立金の割合を変えるなどして保険を変えることなく見直せるのです。

そのため、利率変動型積立終身保険は自由設計型(アカウント型)保険とも呼ばれてます。

 

利率変動型積立終身保険の契約は慎重に

 

利率変動型積立終身保険は自由度が高いので気を付けなければいけないことがあります。

それは、メインの終身保険の保障額が決まってないという点です。

先ほど説明しました「積立部分」ですが、これは将来的に保険会社から支払われる終身保険の死亡保障のための積立です。

この積立部分を自由に増減させることができるため、払込が終わるまで保険金額がわかりません。

 

金額が不確定なので、浪費癖のある方にはデメリットになってしまいますね。

逆に倹約家ならメリットなのかというと、そういうわけでもありません。

予定利率は定期的に見直されるのでインフレに対応できますが、貯蓄性が良いわけでもなく、保険会社の経営破綻リスクも考えると預貯金としてお金を蓄えたほうが安心です。

 

安易な利率変動型積立終身保険の契約は避けましょう。

 

積立利率変動型終身保険との違いは?

 

似たような名前の保険として「積立利率変動型終身保険」というのがあります。

こちらは積立利率を定期的に見直す終身保険です。

物価の上昇や銀行の金利変動などが起きて、相対的に保障の価値が下がったとしても、積立利率を変えることで対処できます。

 

単語の順番が異なるだけで保険の内容も変わってきますので注意してください。

 

まとめ

 

利率変動型積立終身保険は、自由度があるため保険にあまり詳しくない方にはおすすめしません。

代わりに終身保険と定期保険を組み合わせたほうが無難でしょう。

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