生命保険用語一覧

「生命保険の用語が難しくてよくわからない!」

生命保険って、とても大きな買い物なのにほとんど勉強する機会がないですよね。

そこで、生命保険でよく見かける用語を一通りピックアップしてみました。

生命保険について調べる際に参考になれば幸いです。

生命保険用語一覧

 

一時払い

 

保険料を1回で全額支払うこと。

こうすることで保険料の支払総額を抑えることができる。

 

一般勘定

 

保険会社が契約者から得た保険料の扱い方により「一般勘定」と「特別勘定」に分けられる。

一般勘定の場合は、あらかじめ保険金額が定まってる保険の場合が該当し、保険会社での運用が失敗したとしても、契約者への保険金額には影響しない。

 

インフレ

 

インフレーション、つまり物価上昇のこと。

あらかじめ保険金額が決まっている保険だと物価が上昇した分、保険金の価値が下がってしまう。

そのため、インフレ対策として積立利率が変動する保険や、保険金額が保険会社の運用実績に応じて変わる変額保険などがある。

 

延長保険

 

保険料の支払い継続が難しくなった時の対処方法の1つ。

保険を解約することで得られる解約返戻金をもとに、新たに入りなおす保険を延長(定期)保険といいます。

こうすることで保障期間が短くなりますが、これ以降は保険料を払わなくて済みます。

 

解約返戻金(かいやくへんれいきん)

 

保険を解約したときに戻ってくるお金。

定期保険のように掛け捨ての保険では設定されてなく、終身保険や養老保険などを解約すると貰える。

保険料の払込期間中の場合、支払った保険料の総額より少ない場合が多いため注意が必要。

 

共済

 

保険会社とは異なり、地方自治体などが非営利で運営している補償事業。

 

クーリング・オフ

 

一定の期間内であれば契約を一方的に解除できる制度。

 

契約者貸付

 

解約返戻金が設定されている保険を契約しているときに、その時の解約返戻金額以内で保険会社からお金を借りること。

キャッシングやカードローンより金利が低い傾向にある。

 

高額療養費制度

 

公的医療保険で受けられる制度の1つ。

この制度を利用することで、月々の医療費がどんなに高額になっても、実質的な負担額を10万円前後に抑えることができる。

 

後期高齢者医療制度

 

75歳以上の国民が自動的に加入する医療制度。

現役並みの所得がない場合は医療費負担が1割のみになる。

 

高度障害状態

 

生命保険などにおいて死亡保険金が受け取れる、非常に重い障害状態。

 

財形保険

 

会社員の財産形成を支援する「財形制度」による保険。

 

再保険

 

保険会社が加入する保険。

想定外の災害などが起きた場合、保険会社の支払い能力を超える保険金請求が来ても再保険により経営破綻を免れることができる。

 

市場価格調整(MVA)

 

解約返戻金の額を、その時の市場金利によって増減させること。

契約時に比べて市場金利が上がっていると解約返戻金が減り、市場金利が下がっていると解約返戻金が増える。

 

失効返戻金

 

解約返戻金が設定されている保険が、何らかの理由により失効した場合に受け取れるお金。

 

少額短期保険

 

保険金額が少額かつ保険期間1~2年以内の保険のみ扱う事業のことを少額短期保険業を呼ぶ。

 

 

診療報酬点数

 

医療機関などが、公的医療保険の加入者から得られる報酬を点数化したもの。

1点あたり10円で計算し、この診療報酬点数をもとに給付金額を決める医療保険がある。

 

ストレス性疾病

 

保険によっては、保険金給付対象として「所定のストレス性疾病」と書かれている場合がある。

一例として統合失調症、ストレス関連障害、胃潰瘍、更年期障害などを指します。

 

生命保険契約者保護機構

 

生命保険会社が破綻してしまった時に、契約中の保険を引き継いだり、引き継がせる子会社を設立したりして契約者を保護する機構。

これにより保険契約者は保護されるが、保険金全額が保障されるとは限らない。

 

生命保険料控除

 

生命保険料を支払っていると、所得税や住民税が一部軽減されること。

 

責任準備金

 

契約者が支払う保険料のうち、保険会社が将来の保険金支払いに備えて積み立てるお金のこと。

 

全期前納払い

 

一時払いと同様に1回で保険料を支払うが、実際には全額預けて、定期的に保険料が引き落とされるような払い方のこと。

年払よりも保険料の総額が安くなる。

 

ソルベンシーマージン比率

 

その保険会社がどの程度の支払い能力があるかを示す指標。

 

団体保険

 

複数の人(団体)が同じ保険にまとめて加入できる保険のこと。

 

定款(ていかん)

 

保険会社の組織や運営の基本となる規則等をまとめたもの。

 

転換制度

下取り制度。

現在契約している保険の解約返戻金をもとに新たな保険を契約すること。

 

特定部位(疾病)不担保

 

特定の部位や疾病を保障対象外とすること。

これを利用することで、健康上の理由により契約できなかった保険に契約できる場合がある。

 

特別勘定

 

保険会社が契約者から得た保険料の扱い方により「一般勘定」と「特別勘定」に分けられる。

変額保険など、保険会社の運用実績に応じて保険金が変動する場合は特別勘定となり、運用による損益は契約者が被る。

 

認定死亡

 

死亡した事実が確認できない状況で、死亡したと認定し、戸籍簿に「死亡」と記すことができる制度。

これにより生命保険金を受け取ることが可能となる。

 

払済保険

 

保険料の支払が困難になった場合の対処法の1つ。

以後の払込みをなくす代わり、その時の解約返戻金相当額を保険金額として保障を継続する方法。

 

約款(やっかん)

 

契約内容が書かれているもの。

 

EV(エンベディッド・バリュー)

 

保険会社の企業価値を示す指標のひとつ。

修正純資産と保有契約価値を合計したものを指す。

 

FP

 

ファイナンシャルプランナー。

お金のことに関する専門家であり、保険の見直し相談もFPがのってくれる。

 

MOODY’S JAPAN

格付け会社。

格付けは、その保険会社の健全性を知る指標の1つと言える。

 

S&P

スタンダード&プアーズ。

MOODY’S(ムーディーズ)と並ぶ2大格付け会社の1つ。

 

まとめ

 

生命保険の用語は素人からするとよくわからないものが多くて大変ですよね。

ですが、適切でない保険やプランを選んでしまわないよう、ある程度は知識を備えておくことをおすすめします。

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