法人向けの長期定期保険とは?個人向けプランも発見!

「長期定期保険ってどんな保険? 普通の定期保険と何が違うの?」

長期定期保険は名前だけだと長期保障の定期保険に見えますが、違いはそれだけではありません。

今回はそんな長期定期保険について解説していきます。

長期定期保険とは

長期定期保険は通常の定期保険よりも保障期間が長く、解約返戻金も設定されている法人向けの保険です。

また、保険料が変わらないことから、長期平準定期保険とも呼ばれます。

具体的には95歳や100歳まで保障が続くプランが存在します。

 

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法人向けではありますが、個人向け商品もごく少数あります。

解約返戻金は徐々に増え、あるところで今度は減少し始め、保険満期になるとゼロになります。

このことから、経営者や役員の退職時期が解約返戻金のピークになるように契約して、退職金に備える場合が多いです。

 

長期定期保険のメリットとデメリット

法人向けメリット:保険料の半分を損金に算入できる

法人においては長期定期保険の保険料の半分を損金に算入できます。

こうすることで、保険料を支払っている間は法人税を節約できます。

 

個人向けデメリット:保険料が割高

 

個人向けとして考えた場合、保険料がそこまで安くないです。

むしろ保障が一生涯続く終身保険の方が、保険料が安く、解約時の返戻率も高いです。

ですので無理に長期定期保険に加入する必要はありません。

 

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実際の個人向け長期定期保険

 

ほとんどが法人向けの商品ですが、個人向け商品を見つけたので紹介します。

アクサの「長期保障」の定期保険LTTPフェアウインド

 

保険料例:18,200円(25歳男性)

保険期間:98

払込期間:65歳払込

保険金額:1000万円

付加できる特約:生活障害保障型逓減定期保険特約(または非更新型家族収入特約のどちらか)、災害割増特約、傷害特約、リビングニーズ特約、指定代理請求特約、年金払移行特約

 

アクサ生命の個人向け長期定期保険です。

65歳までは低払い戻し期間となっており、この時に解約すると元本割れします。

逆に66歳以降はしばらくの間、返戻率が100%を超えます。

保険料や返戻率で見ると、この商品より良い保険はありますが、付加できる特約が豊富なので、保障を充実させたい方には良いかもしれません。

 

公式HP:https://www.axa.co.jp/product/life_insurance/lttp_fairwind#features

 

まとめ

 

今回は「個人」の視点から長期定期保険についてご紹介しました。

結論としては、よほどの理由がない限り終身保険で十分だと思われます。

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