無選択型定期保険とは?特徴や実際の保険一覧

「持病のせいで引受基準緩和型定期保険も契約できなかった・・・」

まだ諦めてはいけません。

実は引受基準緩和型定期保険よりも加入しやすい定期保険があります。

今回は、誰でも契約できる「無選択型定期保険」をご紹介しましょう。

無選択型定期保険とは

 

無選択型定期保険は、告知などが一切不要で、持病の有無にかかわらず誰でも契約できる定期保険です。

健康状態に関する契約条件がないため、保険料が割高に設定されています。

また、保険金額が低く抑えられている場合がほとんどです。

 

そのため、持病がある方や健康な方は、最初に通常の定期保険で契約できないか確認しましょう。

保険会社によっても条件が異なりますが、持病のある方は特定部位不担保を利用して契約できるかもしれません。

もし契約できそうになければ、契約条件が緩和されている引受基準緩和型定期保険を検討しましょう。

それでもダメだったら無選択型定期保険を選ぶしかありません。

あくまでも無選択型定期保険は最後の選択肢であることに注意してください。

 

無選択型定期保険のデメリット

 

無選択型定期保険の最大のデメリットは保険料の高さです。

健康状態にかかわらず誰でも加入できることから、健康ではない人が加入対象だと言えます。

つまり健康な人より保険金を支払う可能性が高く、保険料の支払期間も短いと考えられるため保険料が高くなってしまうのです。

 

ですので、可能であれば通常の定期保険、これがダメでも引受基準緩和型定期保険を契約したほうが保険料が安くなります。

保険を検討する際は順番に注意しましょう。

 

実際の無選択型定期保険一覧

 

契約可能年齢  保障期間  保険料例※  その他
しあわせプラン(アスモ少額短期保険) 満50歳~満84歳  1年(自動更新で最長90歳まで)  947円/月 ケガや事故による死亡の場合は病気死亡時の3倍保障
ささえ(エスエスアイ富士菱) 満40歳~満84歳 1年(自動更新で最長95歳まで)  510円/月 指定葬儀社と生前契約を行うことで、迅速に葬儀を行える

※50歳男性、保険金30万円で計算

 

保険料例ですが、保険金が30万円ということもあり一見安く感じられますよね。

しかし1年ごとに更新されるため、どんどん保険料は高くなっていきます。

さらに長期契約を前提としていない保険料なので、あまり長く契約していると、払込保険料の総額が保険金額を上回ってしまうのです。

ですので契約する際は「本当に必要か?」よく考えて加入しましょう。

 

まとめ

 

無選択型定期保険は、だれでも契約できるため一見「持病がある人にとってありがたい保険」のようにも見えます。

ですが契約することで逆に損をすることも十分あり得るので、慎重に検討してください。

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