引受基準緩和型(限定告知型)終身保険とは?特徴や実際の保険を比較

「持病があるから保険に加入できない!」

通常の保険は、契約するうえでいくつかの条件があるため、持病がある人が契約するのはなかなか難しいのが現状。

しかし、世の中には持病がある人でも入りやすい保険があるのです。

そこで今回は、「引受基準緩和型終身保険」についてご紹介します。

引受基準緩和型終身保険とは

 

引受基準緩和型終身保険は、通常よりも健康状態に関する契約条件を緩和した終身保険です。

具体的には、糖尿病や一部のがん、脳梗塞の治療中でも契約できるものがあります。

その代わり、契約してから一定期間は保障が減らされる場合もあるので注意が必要です。

 

引受基準緩和型終身保険のデメリット

 

引受基準緩和型終身保険の一番のデメリットは保険料の高さでしょう。

加入条件が緩和される代償として、どうしても保険料が高くなってしまうのです。

なので、可能であれば通常の保険に加入するのが望ましいですが、持病がある方には難しいですよね。

 

対策の1つとして特定疾病・部位不担保を利用できる保険が挙げられます。

これを利用すると、持病による死亡が保障対象外にはなるものの、これ以外に関しては通常の保証を受けられるようになります。

持病による死亡確率が低い場合は、この方法が良いでしょう。

 

この方法を利用しても通常の保険を契約できなければ、引受基準緩和型終身保険を検討しましょう。

万が一、引受基準緩和型終身保険ですら加入できなかった場合は、よりハードルの低い無選択型終身保険という選択肢があります。

しかし無選択型終身保険は健康状態に関する条件が一切ないかわりに、保険料がかなり割高ですので慎重に検討してください。

 

実際の引受基準緩和型終身保険一覧

契約可能年齢  払込期間  保険料例※  特約  その他
終身保険 新RISE Support[ライズ・サポート](オリックス生命) 20歳~85歳  終身払 3,216円/月 リビングニーズ特約
指定代理請求特約
ずっとスマイル(メットライフ生命) 30歳~80歳  70歳払
終身払
 3,881円/月 リビングニーズ特約 ・糖尿病、慢性胃炎、狭心症で治療中の方でも入れる

・持病を原因とする死亡も保障

・85歳までに災害により死亡した場合は保障額が4倍

持病があっても!終身保険(FWD富士生命)  40歳~80歳  終身払  3,652円/月  リビングニーズ特約
指定代理人請求特約
 治療や健康をトータルにサポートしてくれる健康サービスがある

※男性50歳、終身払、保険金額100万円で計算

 

おもな引受基準緩和型終身保険としては上記の3つです。

保険料の安さで選ぶなら「新RISE Support」、保障内容で選ぶなら「ずっとスマイル」「持病があっても!終身保険」といったところでしょうか。

 

まとめ

 

引受基準緩和型終身保険は、健康状態に関する契約条件が緩和されているので持病があっても入りやすいのが特徴です。

しかしその代わり、割高な保険料を支払わなければいけません。

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